衣川圭太の外遊び日記と一般社団法人マミー(マミー保育園・マミー学童クラブ)の出来事

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2007年3月2日 心肺蘇生法の研修

中央消防署の講堂で研修がありました。
今までに 何度か研修を受けていますが
やっぱり いざとなると 混乱してしまいます。
今回の研修では 話には出ませんでしたが
一般には、心肺蘇生法はテレビドラマの影響か
間違った知識があるようです。

シーン○○
病室の中で・・・・・
心電図が・・・ ピッコン・・ピッコン・・ピッコン・・
患者さんが「うっ」・・・
心電図が・・・ ピ~~~~~~~~~ッ・・
看護士や医師が バタバタと走ってくる。
患者が寝ているベットの傍らに立ち 
心臓マッサージと酸素マスクをプシュー・・
そして 電気ショック(除細動といいます)で
ど~~~ん
そして 運がよければ 心電図が・・ピッコン・・ピッコン・・ピッコン・・

よくあるドラマのシーンですね。
でも 間違いがあります。

まず心臓マッサージをする時は
ベットの傍らに立ってなんて できません。
人間の体はそんなに柔らかくないし、ベットがマッサージを吸収してしまいます。
だから ベットに寝ている患者さんを 跨いでベットの上でするんです。
しかも、体の下には板をしいて行います。

それと電気ショック(除細動)で ど~~んとしたからといって心臓は生き返りません。
言葉では難しいのですが 心電図での
ピッコン・・ピッコン・・ピッコン・・
     と
ピ~~~~~~~~~ッ・・
の間に ぴぴぴいぴぴいぴぴいい みたいな心臓の痙攣が起きます。
この時 痙攣を起こしている心臓にマッサージをしても
効果がほとんどありません。ですから 電気ショックを与えて
痙攣を取り除くのです。
その後に 心臓マッサージと人口呼吸を行うんですね。


研修の内容に戻ると・・・
最近は「大人・子どもへの心肺蘇生は
人工呼吸2回 心臓マッサージ30回
大人も子どもも共通の回数」
になったそうです。 いいことだと思います。
わかりやすくて・・・ 
やり方は「心肺蘇生法」で検索していただければ
詳しいサイトがありますので そちらがいいと思います。

しかし、自分は一生使う事のない技術であって欲しいです。
by hayabusa00siki | 2007-03-03 21:41 | 研修

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