衣川圭太の外遊び日記と一般社団法人マミー(マミー保育園・マミー学童クラブ)の出来事 sotoasobi.exblog.jp

「遊びが一番!とことん遊べ!」 食育・環境教育をしながら子どもたちとの活動日記 マミー佐世保市天神町1193-4 0956-34-4406 batesman@jmail.plala.or.jpマミーの子ども達の本「お野菜さんありがとう」発売中


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カテゴリ:研修( 17 )

マミーで 子どもたちへ行っている環境教育は

「プロジェクトワイルド」というプログラムを使っています。

このプログラムを 使える人(エデュケーター)の養成講座を行います。

講座1:本編 水辺編 (小中学生~大人向けの活動をされている方への講座)

【日 時】 平成281211日(日)9:30~17:00 (受付900より)  締切11月30日!



講座2:グローイングアップ(幼児、小学低学年向けの活動をされている方への講座)

【日 時】 平成29115日(日)9:30~17:00 (受付900より)締切1月4日!




★以下 講座1、講座2とも共通です

【会 場】 私立保育園マミー 佐世保市天神町11934  【定員】15

【参加費】1講座につき 一般10,000円 学生9,000円(テキスト、修了証、受講料、保険代、)

【内容】アクティビティ(活動)体験、アクティビティ実施案作り、ふりかえり、修了証授与など

持参品】参加費、動きやすい服装、帽子、飲み物、昼食、筆記用具、カメラなど

【対象】18歳以上の方で環境学習に興味のある方






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by hayabusa00siki | 2016-11-10 12:55 | 研修
川で海で 楽しく安全に遊びたい方 必見!

Eボートの指導者講習会が なんと!長崎県諫早市で開催されます!
長崎県の方 チャンスです! 

受講して どうぞ川遊び人になってください!


講師の方々は、圭太がいつもお世話になっている 
川のスペシャリストの皆さんです!

これから長崎県の川も どんどんかわるとばい!!


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by hayabusa00siki | 2013-02-13 14:07 | 研修
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平成24年度
「環境NGO・NPOレベルアップ研修」
3つの視点から「伝える力」を高めよう
~人から 施設から 団体から~

各2日間の3回構成の研修で 

今回は 第一回の2日目を受講させてもらいました。

これまで ファシリテーターという事は意識して 活動していますが

インタープリターの手法は 本を読んだだけだったので インタープリテ-ションの体験ができてよかったです。


インタープリテ-ションとは 「伝える技術」のひとつで 自然と人をつなぐ技術が主ですが 自然だけにとどまることでない すなわち・・・何にでも使える「伝える技術」でした。

また 知識だけでなく 五感を使って体験し「感じる事」を重視した 五感体験メッセージ


共通する事がたくさんあるなぁ と考えながらの受講でした。



結果。。。。。。。。。。


圭太が 今回の受講で考えた事(最後のふりかえり)では 

・初心に戻る事ができました
・忘れていたこと 知っていても流していたことを再発見
・何を伝えるかを明確にする
・5分でも 伝える事が出来る


そして 自分をふりかえる 自分を見直す 時間ができたとこに感謝しました!

最後のふりかえりシートに 自己評価の点数がありました。

一緒に参加した方々を覗き見してみると 以外にも70パーセント付近

それを見て やばい!!!


まだ30パーセントも向上しようと思ってる!!

保守的になったら ダメだなぁと感じました。



さて 受講した感想を先に書きましたが 今回の研修は 下の内容となりました。

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12月16日だけの受講となりましたけど

いつもの「アイスブレイク」を体験して 5分間インタープリテ-ションを講師の方より体験させてもらいました。


その後 佐世保市の中心部にある 中央公園に移動して 


実際に 受講者がインタープリテ-ションを行い その技術を学ぶ講座内容でした。


午前は準備。
午後より インタープリテ-ション実施、班で実施し その評価
ワイルドの養成講座でもしている「good&more」をしながら いい所の評価&もっとの評価を みんなで行いました。



その後 さらに 1回目に実施したプログラムをもう一度見直して 実施。


3班あったすべての プログラムが向上していました。


近いうちに 子どもたちとやってみて 紹介します!

あえて 書くなら

「感触のプログラム」
「視覚のプログラム」
「イメージのプログラム」です

体験された方は これ読んで たぶんにやりとされてますよね?W



さて 中央公園にて みつけた意外な物!!!!!!!


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by hayabusa00siki | 2012-12-18 09:26 | 研修
熊本の 新聞に載ってしましました(汗)

決して 決して 悪いことはしておりませんw








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今月初めに 熊本で開催された RACインストラクターに参加してきました。
その後の 実践として この障害者カヌーフォーラムにスタッフ参加させてもらいました


簡単に言うと 講座後の補習です


実は 会場の津志田河川自然公園について びっくり!!!!

ひと、ひと、ひと!!! 車、車、車!!!

そして たくさんのカヤック!!!!!!!!!!!


え???????????????????? 


こんなにも 大きいイベントだったと 着いてから気がつきましたw



新聞記事にもありますが 1996年から 隔年実施されていて

今年で9回目 


なんと 18年 開催されてます!!!!


県や甲佐町 陸上自衛隊 日赤 八代農高泉分校など30団体が協力して組織されてます。



今回、圭太は 水とらベル隊として ラフトボートの漕ぎ手として 参加しました
*新聞の写真

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事前のミーティング 実際に川に入って 漕いでみて 確認

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乗り降りの際は 自衛隊さん

実際に川に出ると 2人乗りカヤックに 漕ぎ手、障害者さんが乗り

その周りを 高校生と ベテランカヤッカーが並走

この高校生たち グリーンライフ科といって 野外活動、自然体験などに特化した学科の生徒たちです。

圭太もラフトボートに乗り 先輩達から指導してもらってきました!


もちろん 技術や知識も得ることができましたが


障害者さんたちの すっごい笑顔に触れて とても楽しい時間でした。

ありがとうございました!!!




最後のフリータイム カヤックに乗って 私自身も楽しみました!!!
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by hayabusa00siki | 2012-10-03 09:37 | 研修
2012年9月7日~9日RAC講習会その1の続きとなります!

2日となる8日(土)
この日も川に入ります!!!

なんとも 雨の予報だったのに 晴天♪

普段から リバートレッキングに使われている 蘇陽峡に出かけて


実際の川での安全対策について学びました。

普段よりも 増水しているようです。

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初めは ここに入る予定でしたが 圭太のビビりが伝わったようで 

場所変更になりましたw


少し下流に移動して 川流れの練習
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昨日の川よりも早い所で スローバック(レスキューロープ)の練習
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スローバック(レスキューロープ)の手順

【重要】セルフレスキュー(自身)の安全確保に努める
①溺れている、流されている人に声をかける
*助けを必要としているのか?
*いきなりロープをなげても気がつかないから ロープを投げることを知らせる
*十分引き寄せて(近い時に)なげる
*ロープ予兆は下流側に置く
*ロープを手や体に巻き付けて投げない
「大丈夫ですか?今からロープを投げますよ~~~」
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②確実にロープを投げる
*普段から練習しておく
*体にロープがクロスするように投げる 体をロープが飛び越すように投げる
「ロープをつかんでくださ~い」
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③ロープを調整、流れを読みながら エディに引き込む
*流れない所(エディ)に救助者を入れる
*常に声をかける
「大丈夫ですよ! あと2mです! もうすぐつきますよ!」
「もう岸でよ 安心してください」
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④外傷や呼吸の確認
*救助者を確認して 手当、心肺蘇生などの処置
*救急隊への引き渡しや病院への搬送



場所を変えて ホワイトウォーターの体験


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楽しく流れていだけのように写真では見えますが。。。
ホワイトウォーターで浮力が無くなる所の体験です。
空気がたくさん入った水では 浮力が少なくなり 体が沈みます。
どのように体が沈むのか体験しました。
一枚目 浮いたとたんに 顔まで沈んでいます。


そして 上流の方へトレッキングしながら 

実際の岩の形状からの水の流れを見たり 
危険個所の説明を受けました。

早い流れも体験しました
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1枚目の中央の岩が 2枚目左の大岩です。
この間僅か20秒ほど あっという間に流される場所ですが
川の流れと体の角度を計算して 飛び込んで 流れのゆるい所に入り込みます。

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なんとか 捕まえてもらって 成功です。

反対側から撮影
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ここから上がって お昼休憩になりました



川と緑の中で食べるご飯は 最高!!!
とってもおいしいランチでした!!!
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休憩後も川!!!

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川!!!
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川!!!!!!
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川!!!!!!
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本当に変化に富む川で 進むほどに新しい発見


そして いろんな形状の岩や 流れを見てとても勉強になりました!!!



夕方からは ログハウスに戻り 法的責任
過去の子ども会が行ったハイキングでの川の死亡事故の事例を基に
どのような状況で事故が起き、それにともなった どのような裁判が展開されたのかを教えていただきました。

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RAC理念

事前課題の作成(RAC理念を一つ解釈し、それについて5分間話ができること)

募集要項にそう書かれていましたが 甘く見ていました。

まぁ 話せるだろうと簡単に思っていました。


しかし、元さんにして頂いた理念の時間 


とても 濃い時間で ここで云々は書けません。



手法は まず 


①もっさんが RAC理念の1つめを解釈して話をする
②圭太が もっさんの話を聞いて 褒める、訂正する
③元さん初め 清也さん、山下さん、立川さんから意見をもらう

それを 5つの理念で繰り返しながら 話をしながら 理念について深めました。


話す側として 言葉の使い方、相手に響く伝わる言葉、広がりのある言葉、の使い方を学びました
そして何より 聞く側の聞く力をキチンと育てないといけないと感じています。


人間が持つ 素晴らしい力である言葉


これからは 言葉の力を どんどん鍛えていこうと思います



そして いつか この圭太が感じたこと 思ったこと 

元さんから 分けてくれた思いを さらっと言葉にできる 


そんな かっこいい男になりたいと思います!!!!!!!!



夕飯を食べながら 交流会をして みずのとらベル隊の皆さんと いろいろ情報を交換させてもらいました。






3日目 9日(日)日曜日

この日も運よくいい天気!!!!!!
プログラムの企画、実施を行いました


圭太ともっさんと 二人で考えて 講師の方々へ 実際にプログラムを行う!

ちょっとは 得意分野なので いつものような「楽しく」を前面に出すように 企画しました。


まず やはり 川で 何を伝えたいかということを考えてみると

・川の冷たさ
・川のきれいさ
・川の気持ちよさ
・川の流れ
・川の力

であると二人とも 同じ意見でした。


そこで 今年の夏にみんなが 寝不足になった 「オリンピック!」

そこから プロジェクトWETにもある 「川のオリンピック」という企画を立てました


各アクティビティ(活動)を 種目と位置付けて やってみました


1時間の時間で・・・・・・

1、アイスブレイク「いつものやつ」もっさん担当
目的:参加者を和ませて 参加者からの情報を得る、知る
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2、活動1「うきうき ウっキー!」
目的:PFD、ライフジャケットなしで 浮くにはどうしたらいいのかな?
3つの道具 クーラーBOX ペットボトル500ml 銀マットで浮いてみる
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3、活動2「スラローム」
①棒流し②リバ四③スラローム
目的:①棒を流すことで 川の流れを見る
②リバ四 直線で川を流れて 川の流れを読む
③川を4回横断して 川の力と泳ぎ方を体験する
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4、活動3「弓道」
目的:ロープを投げて 流れる人に当てる
レスキュー活動をする
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5、ふりかえり
目的:橋の上から川を眺め 全体から川の流れを知り 川の構造を見る
今回のオリンピックで わかったことを共有する
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プログラムを実施した後は ふりかえりで よかった所 改善した方がいい所考えました


まず、褒めて頂いた点

・アイディアがよい
・楽しかった
・オリンピックというテーマ
・アイスブレイク
・テーマを決めていた
・浮くは親子体験でもいいかも



次に 改善点

・自らが参加者の立場になり 実施(テスト)していなかった
4回 川を渡るのは ハードすぎた
・流れてきた人をつかむ時は PFDをつかむ
・ディフェンシムスイムの説明がなかった
・始まりは 一度 川を見せて 川への興味を消化させて 川と反対側を見て話す
・安心させてから流す
・なぜ?そこに入ってはいけないのか説明をする


準備に追われていたとはいえ 自分たちが実際に 参加者になって プログラムを行っていないという

かなりの致命的な ミスをしてしまいました。

(/_;)



今後は、ぜったいこんなことがないように やって行きたいと思います。


それに びっくりしたことが 初日と同じ場所でしたが 川の底の形状が変わっていたということ

やっぱり 川は生き物でした!!!





今回の3日間の講習会を通して 川での技術も向上できたと思います。
しかし、まだまだ やらないといけないことも たくさん見えてきましたし


どんどん いろんな事を吸収して 子どもたちに 伝えていこうと思います。



みずのとらベル隊の皆様 本当にお世話になりました。


二人のためにだけに 実施して頂いた講座 

今まで さまざまな講座に参加しましたが ものすごく 楽しく、本当に参加できてよかったと思います。


さぁ 今度は 私たちが 佐世保の川遊びを変えたいと思います!


そして。。。。。。。。。。。。。。。


実は まだ インストラクターには 慣れておりません。

補習授業(OJT)を受けて レポート提出後 評価 いただけると・・・


インストラクターです。


その際は またご報告いたします!
by hayabusa00siki | 2012-09-21 13:10 | 研修
マミーでは 夏季に子どもたちの活動として 川遊びを取り入れています。

この川遊びでの プログラムでの中心となっているのが 

RAC(ラック)こと 川に学ぶ体験活動協議会http://www.rac.gr.jp/ 

での指導者として 講習会を受講し 子どもたちと安全な川遊びをしています。

初めて 受講したのリーダー指導者養成講座は 2011年の2月 圭太のブログhttp://sotoasobi.exblog.jp/12951631/

そして 今回も みずのとらベル隊のみなさんにお世話になりました。

9月7日(金)RAC水辺のレスキュー講習会
9月8日(土)9日(日)RACインストラクターⅠ種養成講習会 


3日間の日程で 講習会に参加させてもらいました。


実は・・・・・


受講者は、させぼエコプラザのもっさん と 圭太の二人!!!!

本来なら 最低人数にも達していないので 開催されないのですが 

なんと!!! 私たち2人のために 開催して頂きました。


私たち二人のために 講師4名と キャンプ場のスタッフの方がた 

本当にお世話になりました。

おかげで あつ~~~~~~~~~~~い あつ~~~~~~~~~~~~い 講座となりました。



まず 3日間をふりかえる為に 欠かせない映像があります。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=H1Ly_fAQeL8#!

講座終了後に 作って頂いたんです。

これを見たとき 夜中だったんですが、涙が・・・・・・・・・・・・・・・でました。。。。

体験した物だからこそ 感じる感動とふりかえり

今回学んだ3日間 私が感動をもらったように 子どもたちへも 感動をしてくれるような活動を行っていきたいと思います。


では 初日


9月7日(金)RAC水辺のレスキュー講習会


キャンプ場のロッジの中でのスタートになりました。


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黄色いシャツの方が 私の川師匠の一人 清也マンです!
画面端っこに写っているのが 画像を作って頂いた山ちゃんです!



まず 午前中は座学


事故事例や基礎知識を学びました。


会場となった服掛松キャンプ場では リバートレッキング(沢登り)が行われています
下記URLは リバートレッキングのPVです

http://www.youtube.com/watch?v=ExWq9uOstNA




一般の方たちが参加するのですが その参加の際に 記入する参加同意書や 

確認事項などの書類を見せていただき もちろん 私たちも参加同意書に同意の上の記名をしました。

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そこに書かれていたのは 怪我や重大な事故がおこりうる可能性があるということ

私も 今までこのような 参加同意書は書いてきましたが 

清也マンの言葉にはっとしました。


「この同意書や書類は、参加者の意識を高めるものであり、指導者の責任を逃れるものではありません。」


そうなんです。 

事故が起こった時は 指導していた者に責任がかかります。


しかし、私が 今まで書いてきた同意書のほとんどに


「万が一・・・ が起きても ●●に責任はありません」


同意書とは、責任を転嫁する物と勘違いをしていました。


なんとも 反省の一言です。



また スタッフ側の安全管理マニュアルを見せていただきました。

そこには 事前の対策や事中の管理、事後 そして事故後の対応や報告などが 細かく記載されていて

安全な体制は 事前の準備とスタッフ間の意識共有 やるべき事を決めておくことから生まれるということを感じました。

そして これまでの事故の記事

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警察庁から発表されているデータを見せていただきました。

PDFファイル
http://www.npa.go.jp/safetylife/chiiki28/h23_suinan.pdf

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事故統計から見える事もたくさんありました。

そして 実際の水難事故に遭遇した時のために

まずは 資料を見ながら ワークショップ形式で学びました。


大事だと思ったこと。

それは 水難事故に遭遇した際 もちろん救助が大切なのですが

救助する側の 安全を確保すること


救助する人間が 危険を伴った救助をすることはできません。

簡単に書くと 「溺れている人を泳いで助ける」 これは避けなくてはいけませんし

二次災害になる可能性があります。


今年の夏のニュースでも 溺れている子どもを助けるため 飛び込んだ大人が死亡する という事故もありました。


第一に 救助する側の安全を確保する「セルフレスキュー」を行うことが重要です。


その後に レスキューを開始する


しかし、レスキューする際は 助けるための道具がない場合もあります

そんなときは 

・浮くものを投げる。
・長い物などを差し伸べる。
・協力を仰ぐ
・溺れている人に声をかけて パニックを落ち着かせる
・通報する

などが やるべき事になりますが 

最重要なことは「見失わない」事でした


まず、溺れている人に やれることで 一番考えられる事は

浮くものを投げる

「身近なもので すばやく対応することで 時間を稼いで次の手段を考える」為です



実際に どんなのもが有効なのか?


身近で 浮くもの。。。。。。

・ペットボトル 
500mlでは 慣れている人で顔を出す程度 おそらくパニックならば 浮けないと思います。
2リットルは 浮きましたが 大人が呼吸を確保するには 4リットル以上を推奨されています。

・クーラーボックス 
実際に 助かった釣り人の方も多数います。
しかし、濡れたプラスチック容器は 滑り、持ちにくいということが実験でわかりました

・バックなど
防水性があったり なかに空気がたくさん入っている時は有効だそうです

・ごみ袋

・発泡スチロールの箱
とても持ちやすかったですが 投げにくかったです。

・銀マット
キャンプでおなじみ 寝る時や敷物としての銀マット
以外にも 一番投げやすく 水中でも持ちやすかった物でした。

・ポテトチップス(ビック袋)
つなぎ目を体の方に向けて 浮くと体が浮きました。
つなぎ目を水面の上に出すと 中身が飛び出します。



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そして 道具があった場合のレスキュー方法を学びました。


私たちが使っている道具は 浮くロープで作られた救助用の道具です

スローバック

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しかし、使い方によっては 逆に事故につながり 死亡事故にいたった事もあるそうで

まずは 今の 主流を教えていただきました。

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右側が現在の主流 

違いは わっかや引っかかりをなくすこと

これまでに このわっかや結び目が引っ掛かり 死亡事故につながった事例ががあるそうで

現在は 右側の仕様が 主流だそうです。

しかし、これらも どんどん変わっていくことなので 常に新しい情報を入手することの重要性をしりました。



おいしい食事を頂いて♪


午後からは 実際の川での実習となりました。



場所は キャンプ場からすぐの 馬見原橋のちょっと上流


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赤いヘルメットは なまひげさん 講座中もお世話になりきり、ご飯も作って頂きました!


川での泳ぎ方、スローバックの投げ方など 繰り返し練習しました。


写真では分かりづらいのですが 正直、、、、、 佐世保では おそらく

「ここに入るな!!! ながされるぞ!!!!」というくらいの流れで 

かなり ビビりました。


でも 事前座学と繰り返しの練習で 川の流れを見て 理解し 川に入ることができました!


やっぱり 実践ですね。。。。。。



その2に続きます。。。。。。。。。。。
by hayabusa00siki | 2012-09-20 20:26 | 研修
登山教室モルゲンさんの ロープワーク講習会です!!!

最後のURLより 申込書(PDF)を必ずお読みください。
問い合わせなどは PDF内に明記してあります。


日時:平成24年3月24日(土)9:00~16:00小雨決行
場所:白岳公園自然センター(佐世保市江迎町)
集合:白岳公園自然センター
ガイド料:5000円(保険料込)

講習内容 ○ロープ特性の解説
       ○基本的なロープの結び方
       ○ロープを活用した急傾斜地の歩行
       ○その他

参考テキスト
アウトドアですぐ役立つロープワーク定価1000円(消費税別途)
簡単に結べる 1000円(消費税別途)

登山、シーカヤック、キャンプなどのアウトドアを実践されている方及びその指導者などに受講して頂きたい講習会です。消防や自衛隊関係者にも参考になる内容であると思います。ぜひご参加ください。

ここから ダウンロードできます!
http://shizennnonakade.com/gaido/bosyuupuran/roupukousyukai.pdf
by hayabusa00siki | 2012-03-05 19:21 | 研修
1月28日(土)させぼ食育フェアが開催されます。
もちろん マミーも参加予定です。
詳しくは1月17日のブログ記事をご覧ください。

<おしらせ>*****************************

なかなか ブログを更新できずに誠に申し訳ありません。
時間のあるときに 更新していきますので ご了承ください。
1日に 何日分か更新する場合もありますので 

記事最後の 「次のページ」をクリックしてもらうと 順に見て頂く事が出来ます。

よろしくお願いします。

***********************************


文部科学省 平成23年度 「体験活動推進プロジェクト 自然体験活動指導者養成事業」 
自然体験指導者養成研修会(文科省 全体指導者登録) に参加しました。


ものすご~く長い名前の研修会ですが、

文部科学省、すなわち 小学校の野外活動の中で 長期の体験が 子ども達には必要であり
長期での活動をする方が 子ども達の成長に 有意義であるということで 

うわ!

また 難しく書いちゃいましたが 

学校で 5年生を対象として 約1週間程度の 連続した 野外体験などが取り入れられます

その体験活動を おこなう人たち(体験活動推進プロジェクト 自然体験活動指導者)となり

小学校の授業として 子ども達と先生たちと協力しながら 体験活動を行うものです。


以前から この研修会は いろんな所で開催され 少しづつ取り入れている小学校は増えています。


圭太自身は 2008年に国立夜須高原青少年自然の家 で受講していましたが、
http://sotoasobi.exblog.jp/8662032/
(その時のブログ、あっ 圭太は坊主頭の頃写真 見れますw)


しばらく 自然体験指導者の研修会に参加していなかったので 
今回は 資格取得済みでしたが 受講させて頂きました。



会場は、九十九島ビジターセンター 
いつも 子ども達と 寄らせて頂いてましたが 今回は 初めて2階に上がりました。



主催は、(有)野外教育研究所IOE(子ども農山漁村交流プロジェクト 九州ブロックコーディネート組織)

講師の方々は 

【講 義】「学校教育における体験活動の意義と教育課程と体験活動の関連性」
 講 師:北島 淳朗氏 (西海市教育委員会 教育委員 )

【講 義・演 習】「自然体験活動の技術と指導法」
講 師:伊志嶺 朝紀      (有)野外教育研究所アイ・オー・イー)

【講 義】「長期宿泊体験におけるその課題解決」
 講 師:山口 久臣 (有)野外教育研究所アイ・オー・イー所長)


みなさん とても 気さくで 楽しみながら 受講をさせてもらいました。


参加者のほとんどは 「させぼガイドネットワーク」の方々で PW長崎県からも 5人の参加でした。


まずは、北島先生による 「学校教育における体験活動の意義と教育課程と体験活動の関連性」


・学校と言えば、「勉強」をする所で 自然体験などは 放課後に行っていた 
しかし、最近の子ども達は 自分たちの時間は減り、外で遊ぶ事も少なくなり 
あえて 授業の中で 体験を取り入れる必要性が 出てきています。

現状として ニート、ひきこもり、不登校などの様々な問題 
       意欲の低下、ミュニケーション能力、規範意識等の低下 があります。


それらの 原因は なんと 体験活動の不足!!!

①体を動かす体験や自然体験 具体的には 大きな木に登ったことがほとんどない子ども 
キャンプを殆どした事が無い子どもが 増えている
②生活習慣の乱れ(夜更かし、朝食欠食)
③希薄な対人関係(保護者との関与が少ない、地域の大人の関与が少ない、仲間との接触が少ない)

という事が 国の調査で 分かってきました。


H22年子どもの体験活動の実態に関する調査研究の中間報告では 独立行政法人国立青少年教育振興機構の発表では 

・子どものころに「自然体験」や「友達との遊び」など体験が豊富な人ほど「もっと深く学んでみたい」という意欲・関心。 「電車やバスに乗った時、お年寄りや身体の不自由な人には 席を譲る」といった規範意識。  「社会や人のためになる仕事をしたい」といった職業意識が高くなる傾向がみられた。

*マミーの玄関にも この記事は貼っています どうぞ ご覧ください

ということで 現在の子ども達には 長期の体験活動をもっと 取り入れるべく 
学校での授業として 体験活動が行われます。


「なぜ?体験で 子ども達が変わる事が出来るのか」

それは 効率よく 記憶に留まるからです。

1週間後の記憶の定着率を数字にしてみると 

・聞くだけ   1週間後の記憶の定着は・・ 10%
・見るだけ   1週間後の記憶の定着は・・ 15%
・聞く・見る   1週間後の記憶の定着は・・ 20%
・話し合う    1週間後の記憶の定着は・・ 40% 
・体験する   1週間後の記憶の定着は・・ 80%
・教える    1週間後の記憶の定着は・・ 90%
・体験して感動する  1週間後の記憶の定着は・・ 100%!!!


そう人は 聞くだけでは 10回繰り返さないと 一週間後には 忘れているということになります。




今の子ども達のほとんどは 体験能力に対しての低さが特に目立ちます。

北島先生の話によると 乳搾り体験を行った時 

子ども達から「生き物ってあったかい!」という言葉が出るそうです。

もちろん これは 感動の言葉だと圭太は 思います。


そして 子どもたちからは 「牛乳って 牛から出るんだね」「コーヒー牛乳は 出ないの?」
という言葉も出るそうです。

これは パックに入った牛乳しか見ない現代人 コーラなどと同じく 工場だけで 生産されている

そんな イメージがあるのでしょうねと言う事でした。


でも 乳搾りを体験した子どもは 体験をするからこそ 自分から発見し学びが生まれます

それこそが 体験活動の意義になると 圭太は思いました。


現在、西海市では 25校の全校が 子ども農山漁村交流プロジェクトを取り入れているそうです。

すごい事ですよね! 

学校の先生達と地域の地元の人たちが 協力して 子ども達の体験活動を支えています。

各学校の地元には それぞれの特色があるので これらを活かし、地域文化に触る 体験を生み出す事で
発見と学びが生まれる事になるんですね
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そして 実際に 学校と一緒に 自然体験指導者として やる時は 授業とリンクできるようにプログラム作りをしないといけません

学校では 各学年ごとに 各教科が すでに ○○時間と決まっているので 
例えば クッキングは 家庭科
トレッキングは 体育などと 置き換えて プログラム作りを進める事になります。



だから どの授業と 組み替えて行うか! そこから どんな+αの学びを得られるようにするか
そしてそして どれだけ楽しく行うか!!!

指導者の腕の見せ所でしょうね!


北島さんの言われた言葉で 

「身の回りの物は 学びの材料」と言われました 

圭太も まさしくそうだと思います。 




昼食~~~

全く研修とは 関係ありませんが 数年ぶりに 「あごだしラーメン」を食べました。

戸尾町に有ったころは よく深夜に食べてましたが 

パールシー内に移ってからは 初めて食べました。


「あごだしラーメン」 うまし!!!




お昼からは 



伊志嶺先生の 「自然体験活動の技術と指導法」を学びました。


一文字のひらがなが 書かれたカードが 床一面に 広げられ

参加者、一人一人が カードを取り  指定されたお題に沿った 文字作りをしました。

「二文字の言葉」「においのある言葉」「食べ物・飲み物」そのお題で 集まった人同士で 自己紹介をしました。

そして 紙で6個の丸を 切りだして 両面テープを貼ってから 外に出ました。


遊歩道の途中 海きららの前の ウッドデッキから 海水浴場に抜ける遊歩道の芝生近くで 

軽くストレッチから 始まりました、

指差し遊び
みんなが 集まっている所から まずは 感覚。。

一度目を閉じて 風が吹く方向を指さす。 目を開けたら みんなバラバラの方向でした
 
ほんの数メートルの間でも 風って 渦巻くので 色々な方向を みんなが 指したのだと思います。


ちょっと びっくりでした。


太陽は どっち? は さすがに 温かさ、明るさを感じたので みんな同じ方向でした。


その他「茶色い物」「赤い物」「青い物」 みんな 見ている物が バラバラで 人って それぞれが色んな視点を持っているんだなと感心しました。





見える物を一斉に指差しました。

目を閉じて 音の数を数えたりしました。


さて いよいよ 丸い紙のお出まし


チームに分かれて 自然物や人工物に 目玉をつけて (@_@)を作りました。



あれれれ ボケてます。

目玉を貼り メッセージを添えました。

「ポイ捨てしちゃだめよ」
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「広場で遊ぶ子ども達への やさしい笑顔」
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「のぼり龍」
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目玉を貼る単純な活動ですが そこから いろんな方向に発展できそうですね。

実際、さまざまな視点や 話のきっかけ などが生まれていました。

部屋に戻ってから なんと 鉛筆削り!!

色鉛筆をカッタ―で とがらせました。


人によって 削り方が違ったり 数十年ぶりの鉛筆削りだったり

もちろん 圭太の横にいた 若い人は ちょっとあぶなっかしい手つき

一度、身についた体験は 思いだす事が出来るし 
今の時代、あえて やろうとしないと 身に着く事が出来ないような生活になっている

当たり前で済ませていた自分が身に付けた事も 体験があったことだからこそ 

自分の身に着いたんでしょうね



山口先生の「長期宿泊体験におけるその課題解決」の時間では

デンマークの教育方針「グルントヴィの思想」と フォルケホイスコーレを紹介してもらいました。

圭太自身 かなり デンマークには 興味があります

今回、初めて「グルントヴィ」の話は聞きました。

もう少し 整理しできてから 紹介したいと思いますが

デンマークでは 人と自然と社会とのかかわりを知ることを伝え

命の大切さを真の教育とする事で 環境教育が実施され

持続可能な社会作りがなされています。

驚くべきことに 約150年前に確立された 教育方針であるとのことでした。


日本に住んでいる私たちは 学校教育を受け 先生が前に立ち

教科書を使った 概念的学習を学んできています。

この概念的学習法は、先人達が生涯をかけて 見つけ学んだことを

教科書の数行で 学び取る大変効率のよい 学習法である事は間違いありません。

この学習法自体を 圭太は否定はしませんし これはこれで いいと思います。


しかし、 私、圭太自身は 体験学習法を取り入れました。


そのわけは 子ども達自身に「生きる力を育ててもらいたい」と思ったからで 


山口さんの言葉を借りて 説明すると


生きる力とは 

・自分のことを自分で考え
・自分で決めて
・自分で実行できる力   であり

生きる力を育てれば 自立、自己形成を行う事が出来る


人間が育つ時 まずは 保護が必要です。

保護は 大人(保護者)が 世話をして 指示をして 授与を行い 受容すること

保護から 自立へ移行できた時 人は 育つことが出来たのだと思います。


その「人が育つ」生きる力を育てるのが 環境教育であり、体験だと感じました。



始めの北島さんの先生の言葉ともリンクしますが


「百聞は 一見」
「一見は 一体験」
「百体験は 一感動」と 強く言われていたのが 印象的でした。



最後に 配布頂いた資料そのままの 転記になりますが 
まとめとして そのまま転記したいと思います。


『環境教育』とは!?

1.人と自然と社会(私たち)との関係を知る事。
  学ぶ事。考える事。

2.命の大切さを知る事。
  学ぶ事。感じる事。伝える事。

3.持続可能な社会づくりへの思想とコンセプト(ねらい)
 構築のための方法・手段。







また 頑張って 勉強したいと 思います!!!
by hayabusa00siki | 2012-01-23 14:08 | 研修
≪現在、夏休み中で 朝から学童さんと 元気に走り回ってます。
そのため ブログもなかなか更新できずスミマセン。
時間があるときに 数日分ずつ一気に更新していますので 
最後の「次のページ」で読んで頂けると助かります≫


熊本の山鹿町の保育園職員さんたちが マミーの食育活動を視察に来てくれました。

20日は、いしだけ園の畑の視察と 園長、圭太による対談

27日は、天神園での給食関係のお話をさせて頂きました。
(圭太は、学童の野外活動日だったので お会いできませんでした すみません)

両日ともに 20名を超える方々に来ていただき、マミーとしても さらに 活動に対し

気合いを入れる事になりました。

遠いところ、ありがとうございました!!!!


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写真は、いしだけ園の畑を見て頂いた時の写真です。
by hayabusa00siki | 2010-07-28 15:43 | 研修
プロジェクトワイルド長崎県の主催で 
諫早市のこどもの城の館長 池田尚さんをお招きして
「ファシリテーション講座」を行いました。


プロジェクトワイルド長崎県のメンバーさんと一般の参加者 14名の講座となりました。

池田さんからいろいろな お話を聞きながら プログラムの流れや アイスブレイクの意味

そして 何より ファシリテーションの意味と内容を教えて頂く事が出来ました。


いえいえ ファシリテーション講座ですから 私たちは気がつく事ができました。

今回 池田さんが 大事にされている事・・・・ 

「あくまでも 学び手が主体!」


実は この下に いろいろと 自分なりにまとめて書いていましたが

どうも まとめる事ができません。


2時間くらいかけて 文章を考えてみましたが ぜ~んぶ 消しちゃいました。

しかし、これだけは言える事は 池田さん すごいです

そして やっぱり 本やインターネットもいいですが 人は人から学びを得るんですね。


という事で 何もまとまっていませんが 


佐世保市市民公益活動団体自立化支援補助金(2年目スケールアップ)

プロジェクトワイルド長崎県
ファシリテーション講座の第一段!

目的:外部講師を招いて、PW長崎県のメンバーのスキルアップ向上を目的としたフォローアップ講座(子どもの野外体験の重要性・ファシリテーション・ワークショップの組み立て方・環境問題・プレゼン技術)を学び、各個人の技術向上を目指します。また、実際に子どもたちの前で指導体験を行っての会員の学習の場を作り、模擬実践を行って実践として活躍のできる人材を育成します。

7月16日
「子どもたちの野外活動の重要性」
講師:池田 尚氏
諫早こどもの城 館長



という事で 事業報告です。
by hayabusa00siki | 2009-07-21 14:11 | 研修